ラウンドテーブル・ディスカッション(RTD)公募案内
(2024年1月19日(金)23:59〆切)
第50回大会にRTDをご応募いただき、ありがとうございました。採択RTD一覧をPDFファイルで掲載しております。
※登録された演題が無い場合は、jshms50entry(at)gmail.com
(※(at)を@に変更)までご連絡下さい。
第50回大会における「自主企画ラウンドテーブル・ディスカッション(RTD)」を公募いたします。複数のセッションが同時並行するようにして、ラウンドテーブル本来の持ち味を出したいと考えています。
通常の部会発表とちがって、発表時間の割り振りなどは企画者の方に自由にして頂けます。おおよそ、ひとつのRTDで2時間とする予定です(変更の可能性があることはご了承ください)。RTDの特徴を踏まえた創意ある応募を歓迎いたします。一般演題と似通った発表形式の場合は、採用に至らない場合がありますので、ご留意ください。
なお、発表の際は、研究倫理に十分な配慮をしてください。
RTD 申込要領
- 企画者および話題提供者
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原則として、企画者(兼司会者)1名と話題提供者2~4名でひとつのセッションとなります。
企画者は現に本学会会員であること(企画申込以前に入会手続きを済ませておくこと)、話題提供者は大会当日に会員であることを要します。
入会手続きがない場合は、不採択となります。なお、RTDの企画が採択されなかった場合も入会取り消しは認められません。
また、原則としてRTDへのご登壇は、企画者・話題提供者ともに、1回に限定いたします。複数のRTDにお名前がある場合には、1件のみを選択いただきます。
- テーマ
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本学会で議論するにふさわしいテーマであること。
- 応募締切
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2024年1月19日(金)23:59〆切
- 必要書類及び申込方法
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企画者は、以下の形式に沿って抄録を作成し、下記のRTD申込用Googleフォームからお申込みください。
登録を終了すると、「RTD受理」というタイトルのメールが届きます。届かない場合は、下記に掲載してある、研究活動委員会の第50回大会受付メールアドレスまで問い合わせてください。
- 演題:第1行に中央寄せ(14pt、太字)
- 副題:あれば第2行に中央寄せ(12pt)
- 氏名(所属):題から一行あけて右寄せ(10.5pt)。企画者および話題提供者を順に改行して記入する
- 本文:氏名(所属)から一行あけてはじめる
RTDの抄録提出について
A4判横書き、40字×40行、明朝体、余白は上下25mm、左右22mm なお、抄録はB5版に縮小されます。
採否の決定
研究活動委員会で採否を決定します。採択されたRTDの一覧は、2月末日までにホームページ上にアップしますので、ご確認ください。
RTDに関するお問い合せ
研究活動委員会第50回大会受付メールアドレス
jshms50entry(at)gmail.com
※(at)
を@
に変えてください。